いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
アンケートを取らないという答弁だったんですけれども、地域ごとの問題を把握する方法は、どのように考えていらっしゃいますか。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。 ○総務部長(岩田長司君) 現在は、コロナ禍で開催はできておりませんけれども、各町の自治会長会議などの会議上でお聞きするほかに、総務課で個別に窓口で相談を受けておりまして、それらを通じまして課題を把握しています。
アンケートを取らないという答弁だったんですけれども、地域ごとの問題を把握する方法は、どのように考えていらっしゃいますか。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。 ○総務部長(岩田長司君) 現在は、コロナ禍で開催はできておりませんけれども、各町の自治会長会議などの会議上でお聞きするほかに、総務課で個別に窓口で相談を受けておりまして、それらを通じまして課題を把握しています。
アンケートを取らないという答弁だったんですけれども、地域ごとの問題を把握する方法は、どのように考えていらっしゃいますか。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。 ○総務部長(岩田長司君) 現在は、コロナ禍で開催はできておりませんけれども、各町の自治会長会議などの会議上でお聞きするほかに、総務課で個別に窓口で相談を受けておりまして、それらを通じまして課題を把握しています。
その経験や課題などを市内のほかの自治会へ共有して、避難行動要支援者名簿の推進と、地域ごとでの避難訓練を進めていってはどうかなと考えます。市として、どうお考えでしょうか。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部次長、近藤栄人君。
その経験や課題などを市内のほかの自治会へ共有して、避難行動要支援者名簿の推進と、地域ごとでの避難訓練を進めていってはどうかなと考えます。市として、どうお考えでしょうか。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部次長、近藤栄人君。
地域ごとに避難行動は異なりますが、事前の避難、広域避難を行うには、国道、県道の幹線道路を利用することが考えられます。 こうした避難行動において、車両等による一斉避難が起これば、国道、県道の幹線道路や、これにつながる市道におきましても渋滞が発生して、避難が困難となることが想定されています。
また、先月には、土地の価格 路線価が公表され、三重県の平均価格は13年連続の下落となる中、県内に八つある税務署管轄地域ごとの最高路線価のうち、桑名市寿町2丁目の桑名駅前線通りが唯一、前年と比べて上昇するという報道発表がございました。生まれ変わった駅前の社会的な認知のあかしでもあります。
生活保護基準は、地域ごとの物価や生活水準の差などの社会情勢を反映したものであり、厚生労働省によって定期的に見直しが実施されております。 平成25年8月に実施された際には、生活保護基準の額が段階的に引き下げられました。これと同時に、厚生労働省や文部科学省からは、引下げによる影響ができる限りほかの制度へ及ばないよう通知がされました。
次、やむを得ない車使用について、ルールを地域ごとに確認する必要があるというふうに思います。そういうことで準備をされていくと思いますが、車使用を容認する対象者や通行経路、時間などを確認する必要があると考えます。 第1コンビナート付近を考えると、国道25号、JR、近鉄があります。あと、国道1号が、これがネックになってくる。
地域ごとにっておっしゃっていただきました。まさに単位自治会ごとに避難ビルを想像していただいて避難ビルの指定を検討していただくということは、これはすぐにできて、そして、市民の安心感につながるのではないかと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
また、個人への補助につきましては、面的な広がりを持った範囲で、まちづくりを通して、地域ごとに対策があるのではないかと考えております。 したがいまして、今回ご提案いただいたような防風林の実際の効果や課題、この辺につきまして関係部局と協議し、調査を行ってまいります。 啓発については引き続き一生懸命取り組んでまいります。
また、健康づくり市民アンケートの結果やがん検診受信データ、特定健診データなどを組み合わせて、地域ごとの運動習慣と食事習慣を見える化するなどした健康マップや健康カルテを作成いたしました。 さらに、いわゆる「0次予防」として健康づくりを啓発しながら行動変容につなげるツール作成をしているところでございます。 次に、野遊びSDGsの推進でございます。
また、健康づくり市民アンケートの結果やがん検診受信データ、特定健診データなどを組み合わせて、地域ごとの運動習慣と食事習慣を見える化するなどした健康マップや健康カルテを作成いたしました。 さらに、いわゆる「0次予防」として健康づくりを啓発しながら行動変容につなげるツール作成をしているところでございます。 次に、野遊びSDGsの推進でございます。
これらは菰野町全体における時間ということになりますので、それが果たして菰野町の各地域ごとにどれぐらいの時間がかかっているのか。現場に救急隊員が早く到着すれば、早期の救急の処置が可能になって、被害の減少が期待できると私は考えておりますし、さらに医療機関への搬送が早くなれば、早期の治療が可能になるとも考えております。 先ほど述べたとおり、菰野町の救急車3台は、すべて消防本部に配備されています。
同じページですけれども、民生委員・児童委員推薦会経費27万4,000円があるんですけれども、民生委員で、地域ごとに任命されていると思うのですけれども、欠員の地域があるというふうに伺っているんですけれども、責任が重くてなかなか成り手がいないというのが原因かとは思うのですけれども、民生委員の方の現状というか、何人いなければならないところで、今、現状何人かだとか、そういうふうなものが、もしお分かりでいらっしゃれば
しかしながら、先ほど紹介したように、魚類が数多く、地域ごとに扱う魚種や取扱高、漁業者数の規模などの違いから、具体的な部分では、その思いはそれぞれの視点で様々相違があると感じております。また、同じ木曽川の漁場でシジミを取っている漁業者間であっても、愛知県側と当市の漁業者とでは資源管理の考え方に違いがございます。
降水量などのデータを基に、AIが氾濫などのリスクを分析、予測をして、地域ごとに氾濫リスクを表示、避難情報の提供に生かしていくなどです。 静岡県掛川市では、河川や水路5か所にセンサーを置き、水位の変化や堤防までの高さを計測し、試験段階の2019年、台風19号で有効性を確認できたようです。そして、2000年5月から、パソコンやスマホで市民に情報提供をしているそうです。
また、各地域の防災力の向上及び避難体制の強化を図るため、伊勢市防災大学を開催するとともに、地域ごとの避難所運営マニュアルの作成や地区防災計画の策定等の支援に取り組みます。 次に「快適で便利に暮らせるまちづくり」でございます。 道路・交通関連といたしましては、老朽化による通行規制がある宮川橋の架け替えを含む道路整備につきましては、次期御遷宮までの完成を目標に引き続き推進をいたします。
145: ◯市民文化部長(山下二三夫君) 今後の事業の方向性につきましては、ファミリー音楽コンクールの実行委員会の委員の皆様からは、市民誰もがオーケストラなど優れた芸術、文化に触れられる機会の充実、参加体験型の事業など、市民が音楽をはじめとする文化をより身近に感じ、親しめる取組の充実、市民に身近な地域ごとの文化事業の実施といった声をいただいております。
また、自主防犯活動の状況や周辺環境など地域ごとにその実態が異なることから、防犯カメラの設置箇所は、実際にその地域にお住まいの方々に選定していただくのが最も効果的であると考え、自治会等で協議の上、一定のご負担をお願いしながら補助制度の活用促進を図っております。
各地域によって、幼保園の配 置、園舎の状態、子供たちも含め地域柄などそれぞれ異なるのだから、市内画一的 なこども園の整備手法ではなく、地域ごとの条件を勘案し、第2次適正化計画を進 めるのであればよりよいこども園とするため、地域の方や教員、保護者など、現場 の人たちと今すぐにどのようなこども園にするべきか話し合いをするべきだと思 う。